対面や通話でのコミュニケーションに加えて、プロジェクトで導入されているチャットツールを使用してのコミュニケーションを図っております。
普段は、冗談を言い合ったりと和やかな雰囲気で作業をしておりますが、正確な作業を求められるような場面などではピリッとした雰囲気となり、状況に応じて雰囲気を切り替えることを心がけております。

ランチ会などを開催し、業務内容以外のコミュニケーションも図るようにしております。
また、定刻で行う朝会以外にも、疑問や困りごとがある場合は、検討会などを開催し、課題事項を一緒に考え、解決していく取り組みをおこなっております。

お仕事をする上では、頂いたお仕事をただこなすのではなく、プロジェクトの成功を念頭に、頂いたお仕事を全力で最後までやり遂げること、プロジェクトをよりよくするための提案や改善をおこなうことを心がけて業務に取り組んでおります。
コミュニケーション・人との繋がりも特に意識して業務に取り組んでおり、業務に関わるコミュニケーションはもちろん、チーム内外問わず、積極的に挨拶・コミュニケーションを図るように意識しております。

入社当初は環境変化に伴うストレスや、知識・技術不足を感じたりと、様々な不安を感じると思いますので、少しでも不安を取り除くことを目的にサポートをおこなっております。
配属先現場で必要な知識・技術を学習することができるサイトや書籍を紹介したり、新入社員自身が理解できていないと感じている事柄をヒアリングし、理解のサポート（説明や勉強方法の提案）を実施しております。
また、短い時間でも定期的にお話する機会を作り、リフレッシュの時間を作ったり、今抱えている不安や課題事項の解決法方法を一緒に考えるような活動もおこなっております。

第十九条　感動を　gets！

開発案件のリーダーを担当しています。設計、開発、テストの進捗やリスクの管理を行い、お客様やチームメンバーと同じ方向に進んでいるか、求められている事に対しての認識が合っているかを確認しています。

システムエンジニアは、サービス業の一つ、というのを念頭に置いています。システムを構築し、お客様やエンドユーザ様に、信頼とサポートを提供するという業種ですので開発や管理など、お客様に、ご満足頂けるサービスの高品質と技術の提供を意識しています。

チームビルディングだと思います。一人では巨大なシステムを作ることは出来ませんし、優秀なエンジニアにも限界があります。また、協力を欠いたリーダーシップでは、プロジェクトがうまく進まなくなることがあります。そのため、メンバーを第一に考え、気持ちよく仕事ができる環境を作り、チームみんなでコミュニケーションを取ることを大事にしたいと考えています。

作業分担の粒度についてです。あまりに細かく分割してしまうと、各メンバーの考える余地が狭まり、成長の機会を失ってしまう可能性があります。一方で全てをメンバに一任してしまうと特定のメンバーに負担がかかりすぎてしまい、また、進捗や課題の把握も難しくなります。「納期を守る」と「チームの成長」のバランスを取ることが、役割分担において重要だと感じており、その難しさを克服するため日々勉強中です。

情報処理安全確保支援士の資格取得に向けて学習中です。システム開発においては、セキュリティの確保が不可欠です。厳重なセキュリティが前提となっている現状を考慮し、将来的にはシステム開発の段階でセキュリティ観点での有益な提案ができるような人材となりたいと考えています。

GETSYSTEMの成長に貢献することです。現状、先輩方のサポートに頼ってしまっていると感じております。成長を遂げるためには私たち若手の頑張りが必要不可欠だと考えています。先輩方のサポートを活かし社員満足度／顧客満足度の向上、そして、会社の成長に向けた取り組みを行っていきたいと考えています。

第十七条　夢を　gets！

現場では、中規模プロジェクトでの更改案件ＰＭＯ業務では2名チームのリーダー業務経験を経て、現在は大規模プロジェクトにて、PMO業務を行っており、具体的には、プロジェクトの品質が良いか悪いかを分析し報告することを対応しております。現在はサブリーダーと言う立ち位置になりますが、大規模プロジェクトでのリーダーを目指し日々対応しております。
また、兼務業務として「営業部」「営業支援室」、そして「メンターメンティ活動推進」を行っております。営業関連の業務では、協力会社の新規開拓や、営業活動全般のサポートに携わっています。まだ成果として実っておりませんが、今後は、お客様との信頼関係を構築し、お客様に求められるリーダーを目指してまいります。また、メンターメンティ推進室では、若手社員を中堅社員がメンタル面で支援する社内制度の推進に取り組んでおります。若手社員が安心して成長できる環境を整え、会社全体の活性化に貢献できるよう努めています。

プロジェクト、会社、チームなど組織全体のことを意識して今しなければいけない事を考え行動する事を意識してきました。例えば、チーム内で円滑にコミュニケーションを行っていける様に自身から何か話題をふってメンバーが困っている事がないか等ヒアリングしひとつひとつ解決していく事を意識してきました。

ファシリテーション能力（議論のスムーズな進行を促す能力）と相手が何を求めているか判断し相手が求めていることを実行する実行力だと考えています。お客様やチームメンバーなど様々な人達と仕事を行なっていきます。その中で、決めなければいけない事をキチンと決め、相手が求めている事に応えていく力がリーダーとして必要な能力だと考えています。

相手への伝え方になります。自身が知っていることを知らない人に伝える際に、1から10まで説明すると時間が長くなってしまいます。必要最低限のポイントを絞ってわかりやすい様に相手へ伝える力は業務の中で出来ている人が周りに多い為たいへん勉強になっております。

チームのメンバーのモチベーションを高く保ち、共に頑張っている仲間とプロジェクト内で認められていくことになります。

お客様や同じプロジェクトの方に、自身が頼りにされる事は勿論のこと、後輩やチームメンバーが頼りにされる様にフォローし後輩やチームメンバーが頼りにされる人になる事が目標です！

第十九条　感動を　gets！

現在は、インフラの設計・構築を担当しております。具体的にはオンプレミス（自社内）にあるインフラ環境を、クラウド環境へ移行するプロジェクトに従事しています。

周囲の方々からのアドバイスを積極的に受け入れることを心がけました。最初はわからないことが多かったため、疑問点があればすぐに先輩方に質問し、いただいたフィードバックやアドバイスを素直に吸収するように努めたことで、成長することができたと感じています。

現場リーダーとして求められるのは、判断力だと思います。実際の現場では、障害やトラブルが日常的に発生するため、リーダーは冷静に状況を把握しつつ、最適な判断を下す必要があります。また、チームメンバーの状況を常に把握し、状況に応じてタスクの割り振りを行うなど、柔軟に対応することも求められます。こういった点を踏まえ、柔軟かつ的確な判断ができるリーダーを目指していきたいと考えています。

以前、大規模なプロジェクトでインフラの運用保守に携わっていた際、商用環境でいくつかの大きなトラブルを経験しました。初めてのプロジェクトだったため、最初は何もわからない状態でしたが、経験を積みながら、先輩方の対応を間近で見て学ぶことで、トラブル発生時にどこに着目すべきかや、原因を特定するための感覚が少しずつ身についていきました。
こうした問題の原因を見極める力は、現在のプロジェクトでも非常に活かされてると感じます。

現在、クラウド中級資格の取得に挑戦しています。今後ますます高まっていくクラウド需要や、色々なプロジェクトに対応できるスキルを身につけ、より幅広い業務に対応できるようになりたいと考えています。

3年後までに、5～7人をまとめるチームリーダーになることが目標です。その為に、まずは自分自身のスキルを磨き、リーダーとしてのマネジメント能力などもしっかりと身につけ、目の前の課題を一つ一つクリアしながら、着実に成長していきたいと考えています。

第十一条　ヤリガイを　gets！

現在は大手運送会社のシステム運用保守開発を６名チームで対応しており、そこのサブリーダーを任せていただいています。主な業務は設計、コーディング、テスト、リリース作業といった一連の開発業務を幅広く担当しています。

私は、自身の技術スキルの向上とメンバーの進捗管理を意識して業務に取り組んできました。技術職として、業務を円滑に進めるためには仕組みの理解や現場で使用する技術の知識が不可欠です。そのため、必要な技術を積極的に学び、現場での実践を通じてスキルを高めてきました。また、SLとしてメンバーのサポートも重要だと考え、日頃から作業進捗を確認し、メンバーが困難に直面している場合は一緒に課題解決を考えるなど、密なコミュニケーションを心がけました。

現場でリーダーとして求められるのは、技術力、柔軟な対応力、コミュニケーション力だと考えています。

まず、技術力については、チームの中で頼られる存在になるためにも必要だと思います。特にメンバーが困ったときに相談できるリーダーであることが、チームの安心感につながると感じています。次に、柔軟な対応力です。プロジェクトが計画通りに進まないこともありますが、そうした場面で落ち着いて状況を整理し、最適な解決策を見つける力が大切だと考えています。最後に、コミュニケーション力です。メンバー一人ひとりの状況を把握してサポートすることや、チーム全体が同じ方向に進むための調整がリーダーの役割だと思います。相手の話に耳を傾ける姿勢を大切にしたいと考えています。
これらを意識することで、メンバーが気持ちよく仕事ができる環境を作り、チーム全体の成果を高められるリーダーになりたいと考えています。

特に勉強になった出来事は、障害対応を経験したことです。この経験を通じて、迅速な対応をするためには事前の準備や知識が非常に重要であることを学びました。障害が発生した際には、冷静に状況を把握し、適切な判断を下すために、普段からシステムや業務の仕組みを深く理解しておくことが必要だと痛感しました。また、詳細設計から開発、そしてリリースまで幅広い工程を担当した経験も大きな学びとなりました。これにより、システム全体の流れを理解する力や技術力が向上し、次のプロジェクトでも活かせるスキルを身につけることができました。

現在挑戦しているのは、「チーム全体の成長を促すためのサポート」と「自身のスキルの幅を広げること」の2つです。まず、チームのサポートについては、メンバーが抱えている課題や不安を共有し、一緒に解決策を考えることを意識しています。チーム内でのコミュニケーションを密にとることで、メンバーが意見を出しやすい環境を作ることに取り組んでいます。また、自身のスキルアップとして、新しい技術や知識の習得に挑戦しています。現在のプロジェクトで使用している技術だけでなく、将来的に役立つ可能性のある分野にも目を向けて、幅広いスキルを身につけようとしています。これにより、チームやプロジェクトにより貢献できるようになると考えています。

私の目標は、「自分自身のチームを作ること」と「リーダーとしてのスキルを高めること」です。まず、自分のチームを作り、メンバーそれぞれの強みを活かしながら、成果を最大化できる環境を整えたいと考えています。そのためには、メンバーが安心して力を発揮できる信頼関係を築き、的確なサポートを提供することが重要だと思っています。また、リーダーとして成長するために、広い視野でプロジェクト全体を把握し、適切な判断を下す力をさらに磨いていきたいです。特に、課題が発生した際には柔軟かつ迅速に対応し、解決に導く力を身につけることで、チームとプロジェクトにより大きな貢献をしたいと考えています。

第一条　お客様の信頼を　gets！

新卒 4年目の時に、自分が思い描いていた道に進めないと分かり、新しい事に挑戦してみようと思ったことがきっかけです。

エンジニアとして活躍していた家族の影響を受けて、成長し続けているIT業界に自分も足を踏み入れたいと思ったためです。

業務的な面だと、入社前はエンジニアと言えばコードをバリバリ書いて…というようなイメージでした。実際にgetsに入社して最初に配属された現場では、PMOというプロジェクトの調整役のようなチームの一員として、お客様とのやり取りや他チームのサポートをしていました。そこで、エンジニアと言っても色々な職種があるという事を身を持って実感しました。
getsのイメージは入社前と変わらなかったです。社員は面白くて優しい人ばかりで、仕事以外の相談にも乗ってくださるので、未経験でも入りやすい会社だと思います。イベントも色々あるので、他現場で会えない人と交流ができて非常に楽しいです。

プログラミングスクールで学んだこと以外は全く分からなかったので、専門用語や現場独自のルールなど理解するのは大変でした。しかし、先輩やチームのメンバーの方々が優しく教えて下さったり、自分でも分からない事はたくさん聞いていました。配属されて最初の現場では、お客様との電話でのやり取りもあったので、技術スキル以外では、コミュニケーション能力が高まったと感じています。

将来的にはチームを率いるPM(プロジェクトマネージャー)になりたいです。まだ入社1年数ヶ月なので、壁は高いですが技術はもちろん、マネジメント能力も磨いて、社内で活躍している先輩方のようになりたいです。

getsには業界未経験で入社し、活躍している人がたくさんいます。また、色々な事を経験できる環境があるので、ぜひ一緒に働きましょう！