チームメンバーのスケジュール管理や成果物レビューを実施しています。

何かを判断する際に「チームや会社としてお客様に信頼して頂くには何を選択すべきか」「プロジェクトやシステムとしてどうあるべきか」を軸に考えていました。また、チーム内では各メンバーの強みを活かすことや、弱みを補いチーム全体として成長できるようなスケジュール作りを意識して行っていました。

「周囲のメンバーを惹きつける人間性」「周りからの信頼を得れる技術力」「正しい判断を下せる知識と経験量」だと思います。

入社して以降、様々な言語やフレームワークでの開発に携わらせて頂きました。特に、フロントエンド・バックエンド・バッチ機能等、システムに関わる様々な機能の開発を経験させて頂き、機能毎に異なる特色などを学ばせて頂きました。

初めてチームリーダーとしてプロジェクトに参画させて頂きました。リーダとしての考え方や立ち振る舞いについて、勉強させて頂いております。

「この人に聞けば大丈夫」「この人なら何でも知ってる」「この人に相談するとよい解決策を提案してくれる」「この人に任せれば大丈夫」と思って頂けるエンジニアになれるよう、今後も精進して参ります。

第十九条　感動を　gets！

開発案件のリーダーを担当しています。設計、開発、テストの進捗やリスクの管理を行い、お客様やチームメンバーと同じ方向に進んでいるか、求められている事に対しての認識が合っているかを確認しています。

システムエンジニアは、サービス業の一つ、というのを念頭に置いています。システムを構築し、お客様やエンドユーザ様に、信頼とサポートを提供するという業種ですので開発や管理など、お客様に、ご満足頂けるサービスの高品質と技術の提供を意識しています。

チームビルディングだと思います。一人では巨大なシステムを作ることは出来ませんし、優秀なエンジニアにも限界があります。また、協力を欠いたリーダーシップでは、プロジェクトがうまく進まなくなることがあります。そのため、メンバーを第一に考え、気持ちよく仕事ができる環境を作り、チームみんなでコミュニケーションを取ることを大事にしたいと考えています。

作業分担の粒度についてです。あまりに細かく分割してしまうと、各メンバーの考える余地が狭まり、成長の機会を失ってしまう可能性があります。一方で全てをメンバに一任してしまうと特定のメンバーに負担がかかりすぎてしまい、また、進捗や課題の把握も難しくなります。「納期を守る」と「チームの成長」のバランスを取ることが、役割分担において重要だと感じており、その難しさを克服するため日々勉強中です。

情報処理安全確保支援士の資格取得に向けて学習中です。システム開発においては、セキュリティの確保が不可欠です。厳重なセキュリティが前提となっている現状を考慮し、将来的にはシステム開発の段階でセキュリティ観点での有益な提案ができるような人材となりたいと考えています。

GETSYSTEMの成長に貢献することです。現状、先輩方のサポートに頼ってしまっていると感じております。成長を遂げるためには私たち若手の頑張りが必要不可欠だと考えています。先輩方のサポートを活かし社員満足度／顧客満足度の向上、そして、会社の成長に向けた取り組みを行っていきたいと考えています。

第十七条　夢を　gets！

設計、コーディング、テスト、レビューをメインで行っております。またメンバーの進捗管理、フォローの実施などチームマネジメントも行っております。

目標達成のために、メンバーで一丸となって仕事をしていくことです。チーム全体でサービス稼働という目標を目指して仕事をしていくためにコミュニケーションを大事にしながら取り組んでまいりました。

お客様やチームメンバー、他の会社の方々など、色々な人がプロジェクトに関わっておりますが、そういった人と人とをつなぐ架け橋となれるチカラが必要だと思います。

物事を伝えることの難しさです。言い方ひとつで、聞き手にはプラスにもマイナスにも働いてしまうので、その瞬間に合った言葉選び、伝え方というのは意識して働いております。

メンバーのモチベーションを高く保ち、現在のプロジェクトを成功させることです。また、資格の取得にも挑戦し、自身のスキルアップにも取り組んでおります。

技術面でも、マネジメント面でも、皆さまから信頼されるエンジニアとなれるよう、取り組んでいきます。

第一条　お客様の信頼を　gets！

試験計画書の作成や環境構築周りの調整等を行っています。最近では、試験調整に向けてプロジェクト内の各チームにヒアリングを行い会議の進行等行っております。

目の前の作業をこなすだけでなく、プロジェクト全体を把握し行動するように意識しました。また、自身の対応が会社としてどの様にみられるのか等も意識して取り組むように意識しました。

ファシリテーション能力（議論のスムーズな進行を促す能力）だと考えています。会議などで物事を決めなければならない場面はたくさんあります。その中で、認識齟齬をなくし合意を得ていく必要があります。そういった際に、必要な情報を有識者から引き出し、より良い案を採用できるようにリードしていくことがリーダとして求められていると考えています。

新しいことや知らないことを覚える機会が多いため日々勉強させていただいている状況になります。特に印象に残っていることは、ネットワークの切替対応に向けた他システムとの調整作業になります。何を誰が、どの様に対応するのか計画を立てて各チーム、お客様と意識合わせを行い、対応していく一連の調整作業を行うことができ、とても勉強になりました。

今までは、上司や先輩を通してお客様と会話する機会が多かったのですが、お客様と直接会話する機会が増えたため、ポイントをキチンと整理しヒアリングできるように頑張っています。

お客様や同じプロジェクトの方に、頼りになる。この人に任せれば安心できると言ってもらえるようになることが目標です。

第十九条　感動を　gets！

自身の中でできる事をもっと増やして視野を広げたいと思ったからです。 以前は長年同じ業界に勤めていて、仕事に対してやりがいは感じていました。 しかし、同業のベテランの方や、別の業界で働く友人の話を聞いていくうちに、自身の引き出しを増やして、人として成長したいという思いが日に日に強くなっていきました。 転職を決意してから現在では、日々貴重な経験を積ませて頂いて、充実した日々を送っています。

以前勤めていた職場でクラウドサービス（顧客管理システム）を利用する機会があり、そこからITに興味を持ち始めたのがきっかけです。 ほとんどの人が利用しているITに対する知識・技術を身に付けることで、より多くの人々の役に立てる人間になりたいという思うようになり、エンジニアを目指すことでそれが実現できるのでは？と思い立ち、現在に至ります。

人同士のコミュニケーションが非常に重要であるということです。 転職する以前から、エンジニアはコミュニケーション力が高い方が有利という情報を聞いていましたが、想定していた以上にそれが重要だと思います。 チームでプロジェクトを進行させる為、各担当業務の連携が必要な場面もあります。 全体で進捗報告を行ったり、仲間同士で協力しながら問題を解決したり、わからないことは教わったりと、人との関わり合いは多いです。 現場でのコミュニケーションを沢山経験するということは、社会で生きていく上でどこでも役に立つ経験です、非常に大きく成長できると思います。

大変だったことは、現場内で、なかなか会話に付いていけない事が現在でも大変です。専門用語が飛び交うため、一つ一つ理解していく必要があります。 最初の頃は知らない外国語を聞いているような感覚でした。 上司と他の方の会話を横で聞きながら、知らない情報をメモとして残し後で質問するか、自分で調査し理解する。それを繰り返すことで少しずつ慣れていくと思います。 成長できたこととしては、物事を調査する力が付いたと思います。 初めての作業がほとんどなので、何もかもわからない状態でのスタートです。 目的は何で、どんな物をどんな使い方で…といった風に一つ一つ調査しながら、自分のやるべき課題をクリアしていくことになります。 現場でベテランの方の仕事を見せて頂くとわかりますが、問題に直面した際にどこを探せば欲しい情報があるか、ゴールを見つけるスピードがとても早いと思います。 エンジニアを続けることで、わからないことに対して解決する力がとても付くと思います。 準備しておいた方がいいこととしては、各IT技術の試験については勉強しておいて損はないと思います。 また、Excel、Word、PowerPointといった資料作成作業が非常に多いです。 特にExcelは日々の業務や設計書作成でも常に使いますので、予め慣れておいた方が良いと思います。

まずは身の回りにいる、お世話になった人たちにITの知識を持って何か恩返しができるようになりたいと思っています。 HPを作成したい人、PCに詳しくない人、色んな人に対してちょっとしたことでもアドバイスできるようになりたいです。 そしていずれは自分が作成に関わったシステムが多くの人の役に立っているところを、見てみたいと思っています。

私がGETSYSTEMに入社して思った事は、先輩方のお客様と仕事に対する思いの強さと仲間に対する優しさでした。 メンバーそれぞれが支え合って、教えあって、成長していき、物心両面での幸せを目指していく。 そういった関係性がGETSYSTEMにはあり、安心して頑張れる環境だと思います。 また、非常に大きなシステムの開発・運用に関われる可能性があり、その分より多くの技術者と関われるチャンスがあります。 また、GETSYSTEMでは定期的な社内イベントも行っておりますので、お客様や仲間同士でのコミュニケーションの場が多いのも魅力の一つかと思います。 技術者として、人として、大きく成長できるため、仕事のやりがいを感じる事ができると思います。 共に仲間として働ける日を楽しみにしております。

サブリーダーを目指しており、コミュケーションスキルやマネジメントスキル、 他チーム間との調整などリーダーとして必要なスキル向上に日々取り組んでいます。

開発チームに参画し、ＳＱＬの基礎知識をはじめ、 初学者ながらも詳細設計書の作成に携わらせていただき、設計書の作成スキルも身に着けました。

難しかった事としては、用語の意味が分からなかった事です。 入社時は、周りの方の説明を聞いていても、どういった意味なのかが分からず、聞いてばかりでした。 今は、少しずつですが知識がつき、任される業務も増えてきてチームの力になれていると実感できることに、仕事の楽しさを感じています。

現在のプロジェクトに参画し、詳細設計書の担当になった時です。 設計書を作成するにあたり、まずプロジェクト特有の業務知識が必要でした。 当初は参画したばかりで、業務知識が浅くわからない事だらけでしたが、周りの先輩方に質問をし、 自分の中できちんと理解できるようにまとめたり、自分で用語を調べたりなど業務知識を付けていったことで壁を乗り越えられました。 どれほど質問したかわかりませんが、先輩方には感謝しています。

社員同士の距離感が近く、親しみやすい事です。 イベントをたくさん開催していて、社員みんなとの交流があり、公私ともに相談しやすい環境があります。

設計、製造、試験工程の経験を積み、開発者としての技術習得に向けて頑張ります。 また技術だけでなく、コミュニケーションスキルやマネジメントスキルを伸ばしていけるように頑張っていきます。

GETSYSTEMはいろんなことに挑戦せてくれる会社です。 難しい事もたくさんあると思いますが、自身が成長できる環境があるので、 それを一緒に乗り越え、目標を叶えていきましょう！ 共に働けることを楽しみにしています！

平日はバイト、休日は野球の毎日でした。 そこで得た人間関係は今でも活きているので良かったと思っています。 それに、大学での課題が多かった為、毎日バタバタしていました。 毎日忙しく、充実していましたが、学生時代には学生にしかできないことを やっていれば良かったと、今になって後悔してます。

大手通信会社の顧客情報管理システムの性能評価を担当しています。 全国の顧客情報を管理している大規模システムです。 そこで、システムの更改や改修、新サービスの追加時に性能試験を行い、 性能が要件を満たしていることを担保しています。 また、商用故障の際には原因究明、解析を行い解決案をお客様へ提案し 故障対応を行っています。 システムの全体の広い知識が必要で、お客様や他グループと連携を取るので コミュニケーション力も必要な仕事です。

SEとして、社会人として成長できる環境であるところがGETSYSTEMの魅力です。 やる気があればそれをサポートしてくれる先輩上司がいます。 あとは、イベント事が多いことです。 社員旅行に行ったり、ディズニーで食事会したり、バーベキューやゴルフなど。 毎年、楽しいイベントがたくさんあります。

自分が評価されている話を人づてに聞いた時は嬉しかったです。 お客様が、自分のいない場所で褒めてくれていた話を聞くと、 直接言われるよりも嬉しいものです。 苦労したことについては、お客様への報告の仕方に苦労しました。今もしてます。。。 伝えたいことを完結に且つ分かりやすくまとめて伝えなければなりません。 そのためには報告の前に、準備をしっかりして、できる限り理論武装して望むようにしています。

GETSYSTEMの価値を上げて会社を大きくしていくのに貢献していきたいです。 GETSYSYEMほど社員を大切にする会社はなかなかないです。 若いうちからいろんなことに挑戦させてくれるのも自分の成長にも繋がります。 一緒に働けるのを楽しみにしてます。